本番に強い+栗山監督の哲学 2023 4月

本番に強い選手+栗山監督の哲学=優勝

今年のWBCはテレビにくぎ付けになった。

私は一次リーグから決勝戦まで全て見た。

各試合の最終戦では「あと一つがんばれー」とテレビ画面に向かって、つい叫んだ。

 なんと言っても、決勝戦で大谷選手が最後の打者、米国の主将トラウト選手から空振り三振を奪ったあの場面は圧巻だった。

大谷選手がグローブを投げ、帽子投げ上げた瞬間に選手全員がグラウンドに駆け寄り、互いに抱き合い優勝を喜びあっている姿に涙腺が緩んだ。同時に力ももらった。

 栗山監督の記者会見での言葉も印象に残った。

『決めるのは、これができるかな?できないかな?って思った瞬間にアウト。決めるのは、出来るからやるんじゃない、やると決めたらやる、と。

自分の思いを伝えるには、誠心誠意、相手に正面からぶつかって、時間がかかっても伝える。』などなど。

WBCの選手に選ばれた人達には、栗山監督は自分の思い・考えを3時間以上の時間を費やして伝えたと、スポーツ評論家が言っていた。 

会見を聞いて、本場に強い選手は、豊富な対戦経験に基づく技術の高さに加え、人柄の良さが備わっている人だろうと思った。

そろばんに置き換えてみると、検定受験の際「合格が間違いないようになってから受験する」は栗山監督流に考えるとアウト。もう少し練習すれば手が届きそうな上を目指して、挑戦しなさい、と言っていると思う。

大会参加も同じ、自信があるから出場する、でなく、楽しそうだから出場するで、OK。出場すると決めれば、練習にも力が入り、結果、上達につながると考えるとよい。

  エピソード その12  19×19

 

テレビで(4/5Nスタ)【小学生がたった1日で19×19まで暗算できる本】がバカ売れしていると報道していた。

キャスターに、例題 13×12の解き方説明していた。

詳細は省くが、先の問題は(13+2)×10+(3×2)に分解して、150+6=156と答えを求める。

キャスターは「なるほど」と驚愕の声を上げていた。

本の帯には『算数の得点がぐ~んとUP!』などと宣伝文句がある。キャッチコピーにつられ、早速、書店で立ち読した。

 ページの始めから18×16は、教科書のように縦書に直して、掛けて足す、ですよね。面倒ですよね、とまるで、詐欺師用法?本の中身は計算問題(2桁×2桁)がびっしり。

この本のやり方の方では、数字や桁が大きくなると、とても暗算で出来るとは思えない。

そろばん式暗算は、4桁、5桁でも暗算でやれる生徒が大勢いる。うちの生徒は算数の得点がぐ~とUP!・UP!です。

  時々の風景 その69

先日、卒塾生の二人が大学に合格したと報告。他三人が集まった。みんなが、過去・現在・未来を語り合い、話は尽きず。

転塾生の一人、前塾同様にあくび(´Д`)をしたところを元先生に見つかり、頭をこづかれた、と過去の話。

 また、解答を見て書いたところを見つかり、「も一度やってみろ」と怒られた。

 でも、今は、元先生は余り怒らないらしい、とか。などなど。

時々、スマホで情報交換をしていた。若者は片手で器用に操作している。

老人は両手で一文字、一文字をゆっくりと入力する。

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