NHKスペシャル番組から 2020 1月

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NHKスペシャル番組

元旦のSP番組「10Years After未来への分岐点」につい、引き込まれて見た。午後9時~75分

私は、10年後はいないかもしれない。でも、子や孫のことを考えると無視できなかった。

番組の概要をネットからコピペします。

【“これからの10年が人類の未来を決める“いま、世界の多くの研究者が口をそろえる。地球温暖化、水不足、そして進化し続けるテクノロジ・・・。こうした問題に、これからの10年どう向き合っていくか。それが人類にとって、“分岐点”になるというのだ。次の世代に確かな未来をつないでいくためにわたしたちに何ができるのか、豪華ゲストとともに考える。】

 地球温暖化のよる気候変動・水不足(日本では考えられないが)は深刻な問題で自分に出来ることはないかと考えさせられた。環境活動家のグレタトゥーンベリさんの声を世界の指導者は真剣に耳を叩向けるべきと思う。

  差の違い

「才能の差は小さいが、努力の差は大きい、継続の差はもっと大きい」      (サンライズ 珠算の月間情報誌1月号より )

自分の才能の有無など気にすることなく、目的や目標を定めて、努力し続ければいつか成果は得られる。

継続が単なる目標にならないように、目標を親子で定めて欲しい。継続は休まずが必要条件です。

継続するには楽しさや喜びが大切で、中でも親子で共に喜ぶことが継続する大きな力になるようです。

喜びは一人より二人、二人より大勢の方が大きい。

 今年もご家族の応援をよろしくお願いします。

箸のマナー ・持ち方

家族そろって正月のおせち料理を食べるとき、何気なく箸を皿に乗せていたら、孫からおじいちゃん「渡り箸はダメよ」と言われ、改めて箸の持ち方を調べて見た。

渡し箸・移り箸・迷い箸・探り箸・寄せ箸・刺し箸・涙箸・等々 

 箸を正しく持つことは、見た目の美しさはもちろん、箸を使いやすく格段に料理を食べやすくしてくれます。箸の持ち方に癖がついてしまうと、なかなか直しずらいものです。それでも箸の」持ち方を正しく直すことは、多少苦労しても十分意味のあることです。

成人してしまった皆さんでも「もう遅い!」ということはありません。

                        (ネットよりコピペ)

時々の風景 その35

  元旦、正月料理をみんなで食べていると、私の隣の席で孫の香弥(小2)がおじいちゃん「渡り箸はダメだよ。渡り箸はごちそうさまでしたの合図だから、片付けられますよ」と。

 今までは孫たちに、箸の持ち方を教え、注意していたが、まさか孫から注意されるとは。

 後で箸のマナーをネットで調べたら知らないことが・・・。

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